正倉院に今も残る日本最古の織物の文様を、西陣織の最新技術で再現しました
正倉院裂(しょうそういんぎれ)
正倉院に今も残る絹織物、羊毛製の氈(毛織の敷物)で、
現存する日本最古の織物。
文様には唐とペルシャの文化がみごとなまでに融け合い、
均整のとれた美しさを醸しだしています。
その深い色合い、その極めて繊細な文様を、
西陣織の最新技術で再現いたしました。
正倉院裂の名に恥じない、オリエンタル感覚あふれる逸品に仕上げました。
正倉院裂(しょうそういんぎれ)
素 材:綿100%
サイズ:約120cm巾
箱入
柄:
1、双鳳文 茶
2、山羊文 グリーン
3、狩猟文 紺
4、獅子文 赤
5、鴛鴦唐草文 紺
6、葡萄唐草文 赤
双鳳文 | 山羊文 | 狩猟文 |
(そうほうもん) | (やぎもん) | (しゅりょうもん) |
茶 | グリーン | 紺 |
獅子文 | 鴛鴦唐草文 | 葡萄唐草文 |
(ししもん) | (おしどりからくさもん) | (ぶどうからくさもん) |
赤 | 紺 | 赤 |
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